教えて!オリジナルTシャツ作成の道しるべ

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オリジナルtシャツを作る場合の基本的な流れは

 オリジナルtシャツを作りたい場合には自分である程度の知識をもって、自分である程度の準備をしなければなりません。
まず最初に要求される条件は、それを何枚作成するかとなります。
というのは50枚や100枚単位といった大口注文と数枚以下の少数注文ではプリントする方法が違うからです。
大口注文する場合のプリントする場合の一般的な方法はシルク印刷という方法です。
これは最初にデザインの版を作成し、それを使用して既存のTシャツにデザインを印刷していきます。
これだと耐久性などに優れてますが、反面として1色ごとに版を作るために色が多すぎるデザインだとコストアップの要因となります。
対して数枚以下あるいは1枚といった少数注文の場合は、シルク印刷ではなくてインクジェットなどの印刷方法が一般的となります。
そのインクジェット印刷はシルク印刷のような版は不要で既存のTシャツの上に直接インクを吹き付けて印刷をしていきます。


 インクジェットの場合には版が作る手間とコストが要らないので少数印刷には向いてますが、大量印刷となると版が必要なシルク印刷に比べてコスト面で不利になってしまいます。
なお版が要るシルク印刷とインクジェットなど版が要らない印刷では価格が均衡する境界線は約30枚前後であるともいわれます。
その版が要らない印刷方法では他に転写印刷があります。
その転写印刷ではフルカラーやカッティングなどの方法があります。
フルカラー転写は特殊なフィルムにデザインを印刷し、それをTシャツの生地に貼り付けて印刷する方法、カッティングは1つ1つデザインをカッティングしてそれを生地に貼り付ける方法です。
カッティング転写しか選べない事例としてはスポーツのユニフォームで背番号や名前を入れなくてはならないときが該当します。


 なおオリジナルtシャツを作る場合に一番大事なのはオリジナルのデザインをどうするかとなります。
そのオリジナルデザインは大半の業者ではイラストレーターというソフトを使うのが一般的です。
一部の業者では他の方法でも使える場合がありますが、その場合だと追加料金が要求される場合があります。
なのでいずれにしても依頼者が自らイラストレーターというソフトを使いこなせて提出できることが大きな条件となります。
そのソフトを利用して入稿する場合、デザインに文字を使用している場合は必ずアウトライン化という作業が必要になります。
また画像を使用する場合は最低条件の解像度にも気を付けなければなりません。
またオリジナルのデザインを作る場合は言うまでもなく著作権や肖像権に違反しないようにしなければなりません。
そのために有名人の写真などは使えないし、既に出回ってる本やサイトなどから無断で画像を使用しないようにしなければなりません。

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